巫女日記‐卯月:安全パトロール
そろそろ秋が顔を出す頃でしょうか。本日の担当、卯月です。
今年の夏は雨が多く、そうかと思えば蒸し暑い日が続いて、過ごしやすいのか過ごしにくいのかよくわからない夏になりましたね。
さて、神社では社会貢献活動の一つとして、地域の安全パトロール活動に参加しています。
大山神社のすぐ近くには島の小学校があり、毎朝元気に登校する小学生の皆さんを見ることになります。夕方の時間に塾に向かう子共や、島の野球チームの子供が練習のためにグラウンドに向かっていくのを見ることもあります。
そんな子供たちの安全のために、神社の車で職員がぐるりとパトロールに出るわけです。
さり気のないことですが、こうして日々誰かの目があることで得られる安心もあると思うのです。
秋天差不多该来了吧。我是今天的负责人卯月。
今年夏天雨水很多,这么一想闷热的天气持续着,不知道算是舒适还是不舒适的夏天呢。
神社作为社会贡献活动之一,会参加地区的安全巡逻活动。
大山神社附近有因岛的小学,每天早上都能看到精神饱满去上学的小学生们。傍晚的时候去补习班的孩子们,有的时候还会看到为了练习去球场的因岛棒球队的孩子们。
为了孩子们的安全,神社职员会在神社的车上巡逻。
虽然是无心之事,我觉得这样每天都有人注视能够获得安心感。
秋天差不多該來了吧。我是今天的負責人卯月。
今年夏天雨水很多,這麽一想悶熱的天氣持續著,不知道算是舒適還是不舒適的夏天呢。
神社作為社會貢獻活動之一,會參加地區的安全巡邏活動。
大山神社附近有因島的小學,每天早上都能看到精神飽滿去上學的小學生們。傍晚的時候去補習班的孩子們,有的時候還會看到為了練習去球場的因島棒球隊的孩子們。
為了孩子們的安全,神社職員會在神社的車上巡邏。
雖然是無心之事,我覺得這樣每天都有人註視能夠獲得安心感。
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